水産多面的機能発揮対策事業
平成30年から生態系の維持のため、在来種のマブナを放流しています。
令和5年度は11月16日、300kg(1匹平均120g)を放流。
本日はボートを使用し、箱眼鏡による目視確認を行いました。
河川状態もよく、生きものが棲みやすい環境になっていると思います。
2016年 11月 24日
2018年 6月 27日
2017年 6月 08日
2022年 4月 19日
2017年 6月 13日
2024年 3月 01日
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