水産多面的機能発揮対策事業
平成30年から生態系の維持のため、在来種のマブナを放流しています。
令和5年度は11月16日、300kg(1匹平均120g)を放流。
本日はボートを使用し、箱眼鏡による目視確認を行いました。
河川状態もよく、生きものが棲みやすい環境になっていると思います。
2019年 5月 12日
2015年 8月 04日
2022年 3月 08日
2019年 5月 30日
2018年 4月 27日
2024年 5月 09日
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