冷水病蔓延防止対策について話をする小澤名人と渡邊組合長
(組合駐車場にて)
皆さんのご協力を必要です。最低限これだけは守って下さい。
冷水病を防ぐために、釣った鮎は必ず持ち帰る。おとりも当然持ち帰る。
他の河川からの鮎はおとりとして使わない。釣り道具類は必ず乾燥しアルコールなどで消毒をする。
大内山川では冷水病対策のパネルを作り釣り人の皆さんにご協力を呼び掛けています。
おとり販売店に冷水病対策のチラシが置いてあります。ぜひ見てください。
大内山川漁業協同組合は、鮎を守るために冷水病蔓延防止に本気で取り組んでいます。
釣り人の皆さんご協力お願いいたします!!