平成27年9月18日 高知県で「第18回清流めぐり利き鮎会」が開催されました。
全国から集まった自慢の鮎を塩焼きにして食べ比べその味や、姿を競うものです。
大内山川は準グランプリを射止めることができました!
グループごとの審査で、強豪河川を抑えての準グランプリです。
感慨無量です。鮎は河川環境のバロメータです。
当組合は日本一美しい川を目指して河川の清掃活動や、河川生息生物の保護に
弛まぬ努力を続けています。また町民による大紀町クリーン作戦のお蔭と感謝しています。
この受賞を機になお一層環境保全に力を入れていきたいと思います。