12月12日、三重大学教育学部付属中学校1年生35名が、
昨年に続き、SDGs15「陸の豊かさも守ろう」に基づく、自然環境を学ぶため大内山川を訪れた。
大内山川に生息する生き物や生態系について座学を実施したあと、鮎の串刺しとアマゴ放流の体験をした。
生徒が串に刺した鮎は、塩焼きにして食べてもらった。
このような体験を通して川の文化や自然環境に目を向けてもらえればと思う。
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