11月20日、11月21日 定点モニタリング実施
水棲生物の生息量、ごみの分布状況、オオカナダモの分布状況を調査するため
大内山川上流から下流11定点においてモニタリングを行った。
対象水生生物の量は、昨年より個体数が少なかった。昨年に比べて水温が1℃~3℃低かったのが要因と考えられる。
オオカナダモは昨年と比べて繁殖している範囲は同じだが、丈が短かった。夏場の高温が要因か。
2019年 2月 10日
2023年 12月 16日
2024年 3月 11日
2023年 7月 29日
2016年 8月 19日
2016年 3月 30日
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